ゴールデンウィークに初めての車中泊をやってみました!

私が勤めている会社は年3回の大型連休があり、ゴールデンウィークも9連休でした。周囲からはうらやましがられますがそんなに休みがあっても予定がありません。何故なら子供達が部活だから。

妻も部活の送迎当番だったり自身のパートもあったりで、私だけが暇を持て余しているわけなんです。

そこでこの機会に一度はやってみたかった車中泊を体験してきました。最近流行ってますよね。以前から気にはなっていたのですがキャンピングカーのようにマイカーには空調設備はありませんから、車中泊をするならゴールデンウィークが一番過ごしやすい気候だと思ったのです。

エンジンをかけておけば一定の温度は保てますが、一晩中エンジンかけっぱなしってどうなんでしょう。一酸化炭素中毒であったり排気ガス問題であったり…少なくとも私はやりたくありません。

肝心の宿となる車両はトヨタのアルファードです。フルフラットにすれば身長170㎝の私でも足が延ばせます。大人の男でも寝るだけなら十分な広さ。しかしシートの凹凸が気になります。

そこで自宅にあった大きめのベニヤ板に敷布団を敷く荒技にでました。傾斜にならないようにあらかじめシートの凸凹にはクッションや座布団で平行を出しておきます。

窓に吸盤で取り付けるシェードで目隠しをし、LEDランタンも準備OK!ここまでくると秘密基地のようでワクワクしますね。

5/2~5/4の2泊3日で北関東方面をぶらりと観光しながら、温泉付きの道の駅を車中泊地としてりようしました。温泉施設の食堂で夕食にもありつけたし休憩所にはテレビもあったりで、何不自由なく過ごせます。酔いも回ってきたところでアルファードに戻りました。

簡易的に作成したベッドはベニヤ板効果で腰が沈むことはありませんでした。おおむね満足です。失敗したと感じたのは街灯の明るさですね。あらかじめ街灯の明かりを考えて駐車場所を選ぶべきでした。

いつもより早めの就寝。しかし、なかなか寝付けません。やはり周囲の音が気になります。覗かれてはいないだろうけれど人目も気になります。初めての車中泊ですから幾分興奮もしていたのかも。そんなこんなでもぞもぞと何度か寝返りを打っているうちにいつの間にか眠りについていました。

2日目は前日の反省を活かして街灯の位置を確認。ついでに駐車場の傾斜も気を付けます。2日目に利用した道の駅は温泉が夜9時まででしたので、就寝時間まではアルファード内でスマホをいじりながら時間をつぶします。完全にベッド状態にしてしまいましたから、あぐらをかいて座るか助手席に座るかの2択でした。

暇を持て余していますから、ついついお酒が進みます。結果何度もトイレに行く羽目に…

そんな時に限って外は雨。街灯を避けてトイレから遠くに駐車したので傘が必要な距離でちょっとめんどくさかったです。

こうして私の初めての車中泊体験は終了しました。ただ車の中で寝るだけなのに非日常を味わえる半面、工夫すべき点などいくつもあったりで、車中泊はなかなか奥深いものだと実感しました。