今年は特に多いと感じる有名人の訃報

先日、日本の新御三家の一人、西城秀樹さんがお亡くなりになりました。昭和の高度経済成長に貢献し、国民のアイドルとして博しました。また、同じ時期に女優の星由里子さんの訃報も報道されました。さらに先月の27日に、津川雅彦さんの奥様であり、女優の朝丘雪路さんの訃報も届きました。

このところ、昭和の名歌手や名俳優などがこの世を去られるという記事を目にするたびに、在りし日のご活躍などを思い出すと切ない気になります。ご病気などでテレビの最前線から姿が見えなくなった場合には、忘れていることもあるように思いますが、カミングアウトせずに必死に隠して活動されている方々も大勢いらっしゃいます。

有賀さつきさんなどは、近親者にまでも隠しておられたようで、突然の訃報に戸惑っておられるご様子でした。どちらが良いかというのはその人次第でしょうが、残される人を思いやる気持ちとご本人のエンディングに対するスタイルを尊重すべきであるような気がします。

それにしても今年は本当に大勢の方が去られています。多くは、昭和の一時代を飾った方々が、散っていく桜のごとくに精一杯生きた人生を偲ぶとともに、同じ時代を生きられたことに感謝したいと思います。