届いたぞ、口座開設手続き終了の案内

外国株式購入デビューを控えている我が家。株を買う、ということは配当金や優待を受けられる代わりに、リスクの方もお引き受けするということだ。

会社からお給料をいただくお勤め人と株主が決定的に違うのは、この経済的リスクも背負うということにある。

会社の従業員の場合、お勤めの会社が経済的なピンチになっても従業員に「今回経済的にヤバいのであなたの貯金をちょっとお借りしますね」とは言わない。これに対し、株主は会社を回していくための資本を投資することで利益の一部を享受し、会社の経済的リスクもお引き受けするわけだ。

今回その点も踏まえ、いよいよ外国株式の購入となった。

一連の手続きをオンラインで済ませてから2日もすると、証券会社から「口座開設のお手続きが無事終わりましたよ」のメール有り。

後日郵送でご案内書類の方も届くとのこと。その書類は必ずご本人様が直々に取りに来てくださいということで、郵便局の方からお知らせが来た今日。クレジットカードなんかのように、今回も証券会社の口座という金銭関係のことだからやっぱりご本人様直通になっていた。

なかなか書類が届かないけど、これで大丈夫なのかな?という心配はこれで払拭された。今回手続きのときに土日を挟んでいたため、郵便の方は少々足踏みになってしまったけど、明日いよいよ郵便局へ取りに行こう。

しかし今の時代のオンライン手続きというものは本当にスマートで早いから助かる。この時代の大きな恩恵のひとつにこれからも与りつつ、株の方もスマートに取引することを期待して郵便局へ向かいたい。

生業主婦、バイトをはじめる。

通年半、生業マミーは名ばかりのアルバイターな生活をしてきたけれど少々飽きてきたので、非常勤をはじめました。
某人気スーパーの日配心配りを取り扱う冷蔵倉庫でのピッキングです。
アルバイター時間ミドルの話し相手は飼い猫とダンナだけで、そろそろチャットワザがあやしくなり始めていたので頃合いだと思ったの。
ピッ先駆けって求人書籍ではよく目にする話なんだけど事項が分からなくて自分に出来るのか心配だったけど、心配り取り出しの部分だったのよね。
勘定に書いてある製品を揃えて生み出す職。
慣れれば黙々とできるし、案外こちらに向いている気もする。
ただ、冷蔵庫だからとても寒い上に力仕事が多くてボディは難しい。
最初は続けられる気がしなかったんだけど、ここで働いてる人たちが良い人ばかりで居心地がいい事に気づいてしまった。
今まで経験した幾つかの店舗は、任務はマニアでも人間関係が煩わしかったりでボディよりもマインド消耗の方が大きかったから、この店舗は滅多にないのではと思ってるし人様もおんなじことを言ってる。
半世紀も通じると職は遣り甲斐よりも煩わしさが少ない方がいいなあなんておもうわけで…
元来職って事項よりもどういう人たちとするかって所に比重が幅広い気がするんだよなあ。
ってことで、わずらわしいけどおかしいアルバイト。
もう少し続けます。

大好きだった野際陽子さんに追悼

NHKの『耳をすませば』という番組で、野際陽子さんについての特集が組まれていた。

私は、彼女が演じる姑役が面白くて好きだったので、彼女が肺腺癌で亡くなったと聞いたときは茫然としたものだった。

ドラマなどでは性格のきつい、さっぱりした「女傑」という言葉がぴったりの役を演じることが多かった野際さんだったが、その人柄はとても優しく、丁寧で柔らかな物腰の女性だなあと色々な番組に出演なさっている姿を拝見するたびに感じていた。

肺腺癌での闘病は2年以上に及んだという。

それでも彼女は引退をせず、第一線での活躍を熱望し、そしてその通りにドラマに出続けた。

彼女が亡くなった時も、出演していたドラマ『やすらぎの郷』の放送中だったのだ。

手術や抗がん剤治療を受けながらのドラマ撮影は本当にきつかっただろうと思う。

彼女はその居住まい・佇まいすべてが美しい、近年まれに見る大女優の1人だった。

最近の女優さんたちも綺麗だけれど、野際さんのように視聴者を引き付ける演技ができる女優はと聞かれてもパッとすぐには浮かばない。

特に『トリック』での主人公・山田奈緒子の母を演じられた時などはもう大笑いして見ていたが、ああいう奇想天外な女性をさっぱりと演じ切られるところも素晴らしいと思ってみていたものだった。

ふと、この日記を書きながら、彼女の演技をもう見られないのだなあと思って寂しくなってしまった次第である。

本当に素敵な人だった。