満員電車の激走

 僕は毎日満員電車に乗り職場へ向かいます。電車には汗をかいたサラリーマンがたくさん詰め込まれていて、夏の蒸し暑さをより一層ひどいものにしていました。
それももう慣れたもので、いまでは目の前の髪の薄い頭も、独特な加齢臭も愛おしく思えます。
僕と同じように何かのために一生懸命頑張っているのだろうと思うと憎めないものです。

 その日は夏を象徴するようなとても暑い日で空は高く突き抜け、入道雲はくっきりとそこに張り付けられていました。
電車にはいつも通りの人々がいて無関心にそこに乗り込み、あっという間に白いシャツに囲まれました。
新聞を読む者もいればスマートフォンをいじるものもいて、僕はその中でじっと人々を見つめていました。
みんなは揃ってイライラした顔で同じ方向を見ていて、その先に目線をやると30代くらいの女性が座席でメイクをしていたのです。
僕は仲間たちのイライラに共感しながら女性をしばらく眺めていました。
少し乱れたスーツや、慌ててメイクをしている手つき、散らかった化粧品を入れているポーチ、クシャクシャな書類の入ったバッグなんかを見ていると少しおかしくなってきていまい、僕はむさくるしい車内で声を上げ笑ってしまったのです。
するとみんなの目線は僕のほうへ集まり、誰もが僕をにらみつけました。
そのあとでまた女性のほうへ向くとそこには切り抜かれたように空の座席があっただけで、女性の姿は見当たりませんでした。

 僕は職場の最寄りの駅で降りるとその女性が立っていて、僕にありがとうと言い、きれいに腰を折りました。

大相撲と応援している力士について

“ 今日は大相撲名古屋場所の千秋楽です。1敗を守る白鵬を2敗の碧山が追いかけている状態です。白鵬が今日勝てば、39回目の優勝となります。

また、場所中魁皇(現:浅香山親方)の1047勝の記録を超えて、勝利記録1位になりました。大相撲は力士達の土俵上での技が光ります。ぶつかっていったり、張っていったり、投げていったりするなどさまざまです。
相手を圧倒する取組みも面白いですが、平幕の力士が金星を取るような取組みも面白いです。
 
私が特に応援している力士は稀勢の里です。
同じの県の出身ということもあり、応援してきました。大関時代は上位の力士を破ることがあっても、なかなか優勝できなかったりして、惜しいところがありました。
しかし、今年の初場所で初優勝し、ついに横綱になることができました。しかし春場所の取組みでけがをして、出場が危ぶまれましたが、見事優勝しました。
その時の様子をテレビで見て、とてもうれしかったです。
 
ところが先場所と今場所、体の調子が良くないようで途中休場しました。春場所の取組みでのけがが影響しているようで、今場所の初日は黒星でした。その後も、稀勢の里の得意な左四つをあまり見なかったように思います。体の調子をしっかり整えて、来場所の取組みに期待したいと思います。そして、ぜひ優勝してもらいたいです。”

子供の長期の休み期間の、時間の使い方に困っています。

幼稚園の息子がいますが、長期の休みの期間は、昼間の時間の使い方に困ってしまいます。

母である私がいつものように朝から家事をこなしている間、息子は朝の支度を済ませてしまうと特に何もすることがなくなってしまうのです。

平日は父親が働いているので、母と子供だけになってしまいます。どこか遠出をすることもなかなか難しいですし、その辺に出かけると言っても、昼少し前までは私も家の事を終わらせたいのです。

また、1歳の下の子のお昼寝の時間などもあり、息子がやれることは一人で遊んでいるか、テレビを見ることくらいと、制限されてしまいます。

たとえば小学生くらいになれば、宿題があったり、勉強の復習をしておくことも言えますが、幼稚園生ではひらがなを少し書くことや、絵を描くことなどが限界で、それも親はほぼ付きっきりじゃないとまだまだできません。

まだまだ一緒に遊んであげたいのですが、主婦と言っても毎日やらなければならないこともあるのです。この、保育園を使うほどでもない状況は、最近の私の課題です。

昼下がりの番組って眠気を誘いますね

ニコチンを吸収しながら、ミヤネヤを聞いていましたが、なんとも眠くなる話で、あそこのレポーターだとかの人たち、週刊誌関係が多い気がするので、口だけという感じが、私は余り好きではありません。

大した事なんて言っていないのですね。

その場の雰囲気作りような所でしょうか。

まあ昼の番組に人生入れて見る人もいないでしょうけれど。

色々と思いながら堂々巡りになった場合、自分のダークな考えをとめます。

考える事をやめて、未来へ思いをはせるのです。

実は寝る前に、頭からお腹までの押せる所までのツボを押しながら、リラックスしていると、結構次何をしようかという前向きな気持ちになってきます。

私でいうと、この程度くらいには思います。

もっというと、物事を焦らずに80年の人生の中でどう生きよう、まず何をしようという風に思うのですけれどね。

母親が夜になると、暗くなります。

バイオリズムの問題と、本人は言い張っていますが、実際どうなのか分かりません。

これはこれで、あーと私も落ち込んでくるのですけれどね。

母親も先が不安なのでしょう。

父が亡くなって生活保護になる自分、プライドはないけれど、理想とは違っていた自分、色々とあるのでしょうね。

パソコンを使いこなすことが出来ない事について

私は恥ずかしながら去年の秋口までパソコンを持っていませんでした。それまではインターネットをする時はタブレット端末で十分だと思っていたのです。ところが会社の研修でエクセルをしなくてはならない時に全然出来ずとても恥ずかしい思いをしたのです。

そこでパソコンを買って家でエクセルを練習しようとしたのですが独学では全く歯が立たなかったので、エクセルが得意な姉に教わることになりました。それで基本的な事はある程度出来る様になったのですが応用が利かず、とても仕事に使える様なものではありませんでした。またワードもよく分からないまま使っていました。さらにメールのやりとりも出来ないで周囲の人に驚かれていました。

このままだとせっかく10万円で買ったパソコンが単なるインターネットをする道具になってしまいます。この事を母は「とにかく何でもいいからパソコンを使って、そうでないと勿体ないじゃない」と言っているので、これからは積極的にパソコンを使い写真を取り込んだり、色んなデータを計算したり、音楽を聴いたり、メールのやり取りをしたり、文章を書いたりとフルに活用しようと思いました。そうすれば10万円の元が取れてとても良い事になると思います。

時間が経っても景色はずっと変わらない

とある路線の電車に乗っていると、私は昔を思い出してしまう。

学生時代ある人と付き合っていた。

その人は一人暮らしをしていたので、

私はその人の家にしょっちゅう通っていた。

改札を出て、商店街を歩いて、彼の家に行っていた。

その人とはあっという間に別れてしまったけど、

通った街の思い出はいつまでも忘れられない。

この間久しぶりにその路線を使った。

ぼーっと窓の外を見ていたら、懐かしい景色が飛び込んできた。

一緒に歩いた商店街。家の近くのコンビニ。

急に思い出してドキドキしてたら、あの人の家も見えた。

もうあの家に住んでいるはずなんてないのに、

あの人が道を歩いている気がして、思わず探してしまった。

あれからもう何年も過ぎているのに、

電車から見える景色はずっと変わらない。

あの景色を見るたびに、私はすーっと過去に引っ張られてしまう。

初めてあの人の家に行った時にドキドキした気持ち。

手をつないで歩いたあの道。

喧嘩して泣きながら帰ったこともあった。

そういうのを全部、全部思い出してしまう。

思い出した後は、タラレバの嵐だ。

「あのまま付き合ってたら・・・」「あそこで引き留めてたら・・・」

そんなこと考えても仕方がないのに。

今の生活が一番大切なのに。

景色を見るだけで気持ちが振り回されてとても疲れる。

今度あの路線を使うときは目をつぶっていよう。

女子力アップのために始めたヨガとメイク研究

友人に女子力が足りないと指摘されてから、最初はあまり気にしていなかったのですが、やはり女性としての魅力を高めなければと思い立ち、最近あることを始めました。

まずは体型の改善です。

もともとそんなに太っていないというか、どちらかというと痩せ型の私でしたが、人の目を気にしていないとたちまちお腹がポッコリ、体重も少しずつ増えてきました。

そこで毎日少しずつ決まったルーティンでエクササイズ的なことを行うことに決めました。

私が実践しているのは、自宅でのヨガです。

ヨガって体型が美しくなる効果を期待できるのはもちろん、日ごろあまり意識しない呼吸をしっかり意識して体を動かすことで、心身ともに安定するんだとか。

デスクワークで体がガチガチに凝っていたり、運動不足で血流が悪く冷え性の人にはもってこいなのがヨガなんです。

私は寝る前に必ず30分ほど、自分でつくったフローを一通りやることにしています。

バランスのポーズで体幹を鍛えたり、普段伸ばせない体側をしっかり伸ばしたりして、しなやかで強いボディづくりを目指しています。

女子力アップとしてやり始めたことはあともう1つ、メイク方法の研究です。

高いコスメを使うわけではありませんが、いろんなメイクアップツールを買ってきてはどれが自分に合うかとか、どんなメイクが魅力的に見えるかを日々研究しているんです。

そのうち周りもびっくりするくらいのいい女になれるかも・・・と期待しながらヨガとメイクを続けてます。

SNSに振り回される話

最近テレビで、よく「SNS映え」という言葉を見聞きします。

雑誌や、ネット記事もまた然りです。

私は現在大学4年生で、生活の中にSNSが溶け込んでいます。

中学・高校、大学の友人たちとSNSでやりとりをするのも少なくありません。

自分が投稿したものに、コメントや「いいね!」がつくと

誰しもが少なからず嬉しいのではないでしょうか。

そんな現代人の心をメディアは見事反映しているなあと感服します。

写真映え、つまりSNS映えするグッズ、料理、スポット…

行動の理由がSNSになっている人はたくさんいると感じます。

可愛いから、便利だからグッズが欲しくなるし、

おいしそうだから料理を食べたくなるし、

楽しそうだからその場所に行きたくなる。

SNSは情報源として優秀ですが、目的にしてしまっては、

実際の生活をないがしろにしているように思います。

「SNS疲れ」なんていう言葉も出てきました。

かくいう私も、SNSにストレスを感じたことがあります。

思い切ってやめてみてからは時間も増えて、気持ちも楽になりました。

人とつながりすぎるのは疲れることだったのだなあと実感しました。

SNSは色んな可能性、新しい出会いや発展を生み出しますが、

それにはまりすぎてしまうのには気を付けようと思います。