総合的に明るい人と言うのは根っからの性格の場合と努力している場合があります。
「辛いときは笑う」という言葉もあるくらい、不幸な出来事は明るさや笑いで吹き飛ばせるのですから根っからの人は相当特ですね。
そして明るさで満ち溢れていて、幸せのまわりには同じ気質の人も集まってきます。
あんまり無理をすると精神的に疲れてしまいますが、できる範囲で明るく努めてみる価値はありそうですね。
私は比較的には暗い方なので明るい人は得だなと常日頃から思っています。
努めて明るくしようと努力するをとそれが出来なくて、また沈んでしまったりの繰り返しです。
ですからこれを考えると、無理に明るくしようというのもまた良くないことなのだなとも思います。
心がける程度が良いのかもしれません。
人の性格は十人十色なので私のような人もまた行っても良いんじゃないかと納得するようにしております。
ではまたね。